タチバナ@774Netz

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上に歯向かえない弱いものがより弱い物を叩く奴隷民族が日本人

権利ばかり主張する企業こそ批判されるべき
会社は労働者の時間をもらって労働力を提供してもらう「権利」があります。

その対価として給料を労働者に支払う「義務」があるわけです。

当然のことですよね?

では、サービス残業をさせているブラック企業はどうでしょうか?

ブラック企業は労働者から労働力をもらう「権利」ばかり主張し、それに見合った適正な給料や有給を与えるという「義務」を果たしたがりません。

「権利を主張する前に義務を果たせ」と言う人達はこのような悪徳企業こそ最初に批判するべきではないですか?

なぜ使われる側ばかりが「権利の主張の前に義務を果たさないとならない」などという理屈で縛られる必要があるのでしょうか?

しかも、大多数の日本の勤勉で真面目な労働者は胸を張って権利を主張しても良いだけの労働を提供しています。

百歩譲って、これをブラック企業などのブラック経営者が労働者に言うのならまだ分かります。

日本の異常なところはこれを労働者が言って労働者同士足を引っ張り合っていることです。

前述の、この発言をしたお母さんはきっとこのような考えをさも「分別のある大人(社会人)の常識」であるかのように考えてそのように発言したのだと思います。

しかし「普通の主婦」にまでこのような「社畜思想」が植え付けられているのを見るとぞっとせざるを得ません。

このような人達は自分達の社畜思想や言動が他人のみならず自分を縛り付けて苦しめていることになど全く気付いてないでしょう。

こんな奴隷根性が染み付いた国民は世界広しといえど日本だけでしょう。

 

既得権でしか生きられないと、人生が不安でいっぱいになる

既得権益でしか生きられない人はその地位を脅かされることをとても恐れます。

それがなくなると生きていかれないからね。

官僚的な体質の場合には、上の世代の力は絶対的です。でも、そうした組織で部下を持つ立場の人には、下の世代から意見を吸い上げることで得るものが大きいことに気づいてほしいと願います。

いつだって若者側に真実があります。格闘技やスポーツ界はそのあたりの真実がわかりやすい。いまの若い子たちがやっている技術のレベルは、僕が若いころに比べて確実に上のレベルです。スポーツはどんどん進化していきます。競技としてやっている以上、最先端が真実です。そこを否定し始めたら、成長はありません。

自分たちが成長するためには、新しいものに触れていかないといけないし、そこに触れ合える環境をずっと持っていないといけない。それができなくなってしまうと、気づいたら「老害ジジイ」になっているかもしれませんね。老害になった時点で終了です。老害は既得権で生きることしかできないから、人生が不安でいっぱいです。

懸命に芽をつぶそうとする老害もいますが、むしろ芽を育てたほうが楽しいと思うのは僕だけではないはず。若い子はどんどん出てきますから、全部刈り取るよりも、育てるほうが理にかなっています。どんどん若い子の才能をヘルプする、引き上げる。それが自然の摂理です。