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適性検査は企業が求める人物になりきって答えましょう

適性検査について

適性検査は、SPIや玉手箱、TG-WEB、SCOAなど各社がさまざまなテストを提供していますが、どれもたいして変わりがありません。

「基礎能力(読み書き計算能力)」

「性格・適性」

の2つを見ているものがほとんどです。


学生からは、「あんなテストで自分の何がわかるのか」「適性検査なんかしなくても、人を見るプロだったら直接自分を見て判断してほしい」という声をよく聞きます。

まさしくその通りです。あんなものでわかるわけはありません。

役に立つと言っていますが、企業の8割が新卒の採用を間違えたと毎年言っているのです。

どんだけバカなんだよと突っ込みたくなってしまいますが、これが会社というものです。

学生の気持ちもわかりますが、残念ながら、自分の経験や人事担当者たちから聞いた評価は、「適性検査は、非常に参考になる」です。

うまく攻略していくしかありません。

適性検査をパスしないと面接すら受けられませんよ?

新卒の就職活動は人生で1回しかありません。一発勝負なわけです。そんな人生を決めてしまう重要な段階で、綺麗事など言っていられないのです。そもそも適性検査をパスしなければ面接すら受けることができません。この適性検査をまずはしっかりと攻略することが非常に重要になってきます。

 

適性検査はどのように利用しているか?


1.足切り
2.優秀人材・適性人材のピックアップ
3.面接の補助資料

 

1.足切り
面接は時間と手間が大きく取られるため、対象者をできる限り絞りたいのが人事の本音です。そのため、面接する前に適性検査を行い、一定の基準に満たなかった学生を足切りします。

一般的に行われているのが、「基礎能力」による足切り。国語力や計算能力が一定の基準に満たなかった人を足切りするパターンです。

大企業の基礎能力検査は非常に難しいです。やはり、企業ごとに足切りの基準点が違うような印象を受けました。大手ほどその点数が高いです。ただ、基礎能力検査はかなり運要素もあり、得意な問題が出る場合と苦手な問題が出る場合でかなり得点が変わります。

どこの会社が作っているかで大きく変わるので、自分が得意な形式の基礎能力検査が課されるのを祈るしかありません。

テストセンター、個別の能力検査、IQ検査(SIerなどで課されるプログラマーの適性を見る検査)があります。

IQ検査というのはパターン認識問題や順序の問題が出されますが、これは大抵プログラマーにさせる気のテストですので、人売りSIerが多いです。

この形式の問題が出たら客先常駐のブラックIT企業かもしれませんので、注意しましょう。

 

正直、学歴で足切りする会社よりは、費用をかけてまで適性検査を受検させる機会を与えてくれている会社のほうが、平等で、良心的な会社だと思います。

 

2.優秀な人材のピックアップ

適性検査は、採用の際だけではなく、入社後にも活用することがあります。

適性検査の結果を、配属を決める際の参考資料にします。新卒社員のうち何人かを管理部門にも配属する会社では、実際に働いた際の仕事適性が見えないので、適性検査の結果を重視します。

中小企業ではこういう話はあまり耳にしませんが、役員クラスが一人ひとりの状況を把握するのが難しい大企業では、そうした使い方をしています。

 

3.面接の際に使う

面接の際に貴方はこういう人ですという話のネタに使うことがありますし、その適性検査の結果とズレが生じていないかを確かめます。

 

検査によっては、検査結果が本当かどうかを確かめる質問例が検査結果とあわせて示されるものもあります。

適性検査の結果事実をふまえ、自社や求める職種で活躍できる人材かどうかを確かめるために聞くべきことを事前に整理し、より本人を正確に把握しようとする準備に利用するのです。

事前に適性検査の結果を見ないで面接を行い、終了後改めて結果を見て、面接の印象と適性検査の結果にギャップがないか確認している会社もあるそうです。

適性検査は企業の求める人物になりきる

適性検査と言うものが就職活動で行われることが多々あります。

代表的な例だと、テストセンターのようなウェブ上での回答が多くなると思います。

この適性検査に関しては正直に答えてしまうと、誰しもがはっきり言うと働きたくないと思っていると思いますし、その感情のままに答えてしまうとあまり良い印象を持たれません。

ですから、企業が求める人物になりきって答えるのがいいと思います。

はっきりってみんな嘘をついています。

就活はよく嘘付き大会と呼ばれていますが、まさしくその通りです。

嘘をつかなければなりません。しかし、よく考えて欲しいのですが、適性検査と言うものはその時の気分や感情によって大きく結果が異なるものだとは思いませんか?

「その時私はそう思った。しかし、今の自分はそうは思わない」これがまかり通るのです。

非常に人間と言うものは曖昧で、ロボットのようにプログラミングされているわけではありません。そのため、その日の感情や気分によって大きく思考の仕方や価値観が変わることがあります。

ですから、適性検査で嘘をついたと言う事はなくその時の感情としてはそうだったと説明すれば良いのです。

基本的に適性検査はあてにはなりませんが、人事の多くが非常に参考になるといっているようなので、うまく答えられれば内定をもらいやすくなるでしょう。しかし、注意点もあります。自分が全く営業に向いていないにもかかわらず、営業マンのような適性で答えてしまった場合などです。

この場合には配属先が間違いなく営業になると思います。

その結果はミスマッチが生まれてしまい、入社後仕事が合わなかったとして転職するもしくは退社するということになりかねませんのでその点は注意が必要でしょう。

就活で大事なのは人生の意味

就職活動で大事なのは自分の人生の意味、そしてその人生で何を成し遂げていきたいのかが非常に重要になります。

そのためにはどんなことだってしなければなりません。

自分の未来を勝ち取るためであれば嘘をつかなくてはなりません。

嘘をつくことが悪いことと言う意識を捨て去らなければなりません。

「嘘も方便」という言葉があります。まさしくその通りです。

あなたが人生で何を成し遂げ、そして社会に何を提供していきたいのか、それを行うための手段として、あなたは絶対に特定の会社に入らなければならないわけです。そんな大事な時に嘘を付けないと言うのですか?

例えば、あなたのご両親がなくなったとして、どうしても会社休みたい。そんな時には嘘をついてまで仕事を抜け出さなければならない時もあるかもしれません。嘘はダメだと自分を抑制してしまい、ご両親を見ることができなかったとしたら、その後悔はおそらく、一生あなたを蝕み続けることでしょう。嘘はダメだと言う幻想は捨て去ってください。誰も傷つかない嘘であれば時としてつかなくてはなりません。

誰かを陥れるような嘘は「詐欺」というのです。嘘と詐欺の違いは明確に自分の中で分けておきましょう。

 

 

基礎能力の対策はやっておいて損はない

基礎能力は社会人にとって非常に重要です。ビジネスにおいては、社内外問わず、多くの人とのコミュニケーションが必須となるため、人の言っていることや、書いてあることをできる限り正しく理解する能力、そして人に正しく伝えられる言語能力は確実に求められます。

計算基礎力についても同じです。基礎能力が高いに越したことはありません。

 

足切りについては、この基礎能力だけでなく、「性格・適性」を含めた、全体結果で足切りしている会社もあります。

同じ適性検査を利用し続けている会社は、その結果をデータ化し、自社で活躍するハイパフォーマーの適性検査の特徴、早期退職やローパフォーマーの特徴をそれぞれ導き出していることも少なくありません。

ローパフォーマーの特徴と同じような傾向が出ている場合、足切りすることもあります。この場合、それぞれの会社がどのような傾向の人を採用しているのか、学生の立場で研究して対策を練ることは難しいと思います。

 

内定を勝ち取るために、適性検査は、なるべく高い目標をもって行動力のあるポジティブな人材がどう回答するかをイメージして回答したほうがいいです。

適性検査で嘘をつくな!なんて面と向かって言えますか?

私は適性検査で嘘をつくな、などという綺麗事を言うつもりはありませんし、そんなことを言っている人はあまりにも無責任だと思います。

どこの会社に入るかによって、その人の人生は大きく変わります。

どうして正直に答えた人が落とされて、嘘をついた人がいい会社に入れてしまうのか。

「正直者は馬鹿を見る」と言う言葉がありますが、まさしくそれが行われているのです。

私は非常に腹立たしく思います。

全員が会社の望む人物像になりきり、適性検査の結果理想に近づけていくための試験だと割り切ったほうが幾分と公平だと思います。ビジネスにおいても、役を演じる能力は武器になります。ビジネスは社会貢献だの何だなという甘い世界ではありません。生きるか死ぬかの戦争なのです。社会貢献なんてものは儲かってから考えることで、まずは世の中に価値を提供してお金を稼が無ければならないのです。

ビジネスそのものが社会貢献なのです。その過程の中で負けるものも当然いる。社会貢献ではありますが、慈善活動ではないことをしっかりと理解すべきです。

人事に見る目があったら日本は30年も落ちぶれてない

結局のところ人事は人を見る目がないのです。面接でその人の人間性などわかるわけがないのです。

だからこそ、適性検査と言うものを使い、それに頼っているのですが、明らかにこんな検査はで偽ることが可能です。実際どれだけでも改ざんされています。

本当にその人を知りたいのであれば、クレペリン検査や自動車学校の適性検査を見たほうがはるかに信憑性があります。

こんなアホなことをするのであれば、いっそのこと新卒採用を辞めて縁故採用のみにしたほうがいいでしょう。

縁故採用にしたらどうですか?

信頼できる人材を獲得できるのかという点ですが、縁故採用が最も効果的だと思われます。

ただし、縁故採用を行う場合には正規に採用した人との軋轢が生まれる可能性が高いので、新規での採用を止め、縁故採用のみにした方が良いでしょう。

良い会社であれば、様々な人が関係を持ちたいと考えてコンタクトをとってきます。

そこから新たなビジネスにつながることもあるでしょうし、良い人材を確保できるチャンスも訪れます。

企業のやり方に染まっていないまだ若い人を取りたいと思うのが企業の本音でしょうかな今いる従業員の子供やその友人などに声をかけてみるのが良いのではないでしょうか?

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