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面接官は面接のプロではありません!面接で落とされても落ち込まない

 

面接官は面接のプロではない

面接官は決して面接のプロではありません。大抵見た目や話し方のイメージで決めます。

ばっちりメイクして行きましょう。

だらしない雰囲気をやめて、キリッとすればそれだけで面接には受かります。

しかし、面接を受けるための筆記試験で落ちてしまったら元も子もありませんから、しっかりと勉強しておきましょう。

人事は見る目があるが、役員は…

会社にもやりますが、優秀な人事の方はしっかりと優秀な学生を通します。一次面接では比較的若い社員が面接を行いますし、その方はかなりのエリートで高学歴の場合が多いです。

現在では人事、特に面接を任される若手は優秀なことが多く、その方に評価される場合は見込みがあると思われています。

(しっかりとした企業の場合)

しかし、その優秀な人材は大抵役員面接で落とされます。役員世代はバブル世代です。そんなに優秀でなくとも大手に入れた時代ですから、人を見抜く目などあるわけがありません。

役員の方は考え方が硬いので、今現在優秀なのだとみなされる人間は既存の古臭いルールや習慣を嫌う傾向があり、個人主義的で合理的すぎるところがあります。

会社経営には適していますが、残念ながら、これでは評価されません。

組織とっては危険分子になりかねないからです。あのスティーブ・ジョブズですら一度Appleを追い出されています。

会社にとっては、売り上げや仕事、利益をもたらす人物よりも自社の言うことを何でも聞いてくれる奴隷を求めていることが多いです。

なぜならば、すでにビジナスモデルが出来上がり、何もしなくとも仕事があり、作業をすることで儲かってしまうからです。

これは大企業に多く、すでに創業者がいなくなってしまった企業に多く見られます。

計画、立案という重要なスタッフはコンサルに任せっきりの企業も多く、自社の会社で育てるということをしません。と言うより、育てられないのです。

頭脳が無くなってしまった企業は時代の流れについていけずに、規制の中でぬくぬくと生きることしかできなくなります。

大手機電メーカーがその典型ですね。いわゆるゾンビ企業です。

時代は変わる

今後は状況が変わってくると思います。グローバリズムの広がりにより、ぬくぬくと生きる企業は小さく、世界で戦える企業はより大きくなります。

何故ならば、日本という国自体が斜陽だからです。雇用もグローバル企業は増え、ゾンビ企業は減少するでしょう。

今後は今まで落とされていたような本来優秀で能力のあった人が大企業に入るようになると思います。

しかし、今はまだ旧来の考え方が一般的ですので、荒波を立てずに無難な態度で臨みましょう。