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他にどんな企業を受けているか聞かれたらこうしましょう

どのような企業を受けているかと聞かれる理由

就職活動を通して、他にどんな企業受けているかを書かされたり、聞かされたりすることが多々あります。

企業はなぜこういったことを聞くのかと言うと、どれだけ業界、職種を絞っているのかを見たいと言うのが本音のようです。

私はこれがよくわからずに、何度も面接で落とされていた経験がありました。同業種、同業界の仕事を志望しているのが最も好意的に受け止め止められます。逆に受けている業界や、職種がバラバラの場合には、ほんとにこの子はこの会社に入ってこの仕事をやりたいのだろうか?と企業の面接官は疑問に思うでしょう。学生の段階では、様々な選択肢があり、働いた経験もないので、どの仕事が自分に合っているのか、向いているのかわかりませんし、迷うこともあるかもしれませんが、このような質問をされた場合には、同業界、同業種の仕事を書くようにまたは答えるようにしてください。そうしなければ確実に落ちます。これは私の経験則上、確実に落ちると言っても良いでしょう。

それぐらい企業と言うのは本当にこの会社に気持ちよく入ってくれるのかどうか。というところを見ています。とにかく志望度が低くても、第一志望ですとは言わなければなりませんし、またどのような業界を受けているのか、どのような企業受けているのかと聞かれた際には今、受けている会社と同じ業界同じ職種を答えるようにしましょう。

例えば、独立行政法人の場合には、公務員や他の独立行政法人を受けていますと答えていくのがいいと思います。

企業の場合には、「他には〇〇製作所を志望しています。私はものづくりに携わりたいので、メーカーを志望しています。私は理系ではなく、専門的な知識はありませんので、営業職で働きたいと考えています!」と答えるなどその業界やその上業種に近いものを答えなければなりません。

絶対にそうしなければならないのかという疑問もあると思いますが、これは絶対に言わなくてはなりません。

バラバラの仕事を答えると十中八九落とされます。就活は泣いても笑っても1社しか入れません。どれだけ内定を得ようが、最後は1つを選ばなければなりません。

仕事を選ぶ覚悟を決めなくてはならない

仕事は1つしか選べません。一度も働いたことのない学生がいきなり仕事を選ぶのははっきり言って不可能です。

仕事はやってみなければわからないものです。何が自分に合っていて、何が自分に向いていないのか。それを大学生活の中で考え、決めて行かなくてはならないのです。

とても怖いと思います。自分の人生の選択肢が一気に狭まり、引き返せない状況になるからです。私はこの感覚がとても嫌でした。不眠症パニック障害も起こし、このままダメになってしまうのではないかと不安でたまりませんでした。

私のような辛い思いをする人を少しでも減らしたい。だから、言います。就活は準備が1番大事です。この仕事だと、この会社だと1月の段階で決めておいてください。そして。誰よりも早く動き出してください。もし、失敗したとしても、絶対に諦めないでください。自分に嘘はつかないでください。

私の就活は地獄だった

これから私の悲惨な例を紹介します。

私は就職活動へのやる気が起きず、出遅れてしまいました。3月はほぼ何もしませんでした。また、業界研究もあまりしていなかったため、どこがブラックでどの業界がホワイトなのかもわかりませんでした。就職活動を始めていくうちに、だんだんと分かってはきますが、それでは遅いのです。優良企業は先行が早く、なおかつすぐに説明会がなくなるため、選考を受けることさえできませんでした。

あの時の絶望感は今でも忘れられません。4月は無い内定かもしれないという恐怖の中、中小企業から内定を頂いて、そこそこ安心して就職活動を続けましたが、結局就職活動はうまく行かず…納得のいく内定先ではありませんでしたし、このままでは人生が終わると思いました。ここで諦めたら人生が終わると考え、その内定を蹴って秋採用に臨みました。奇跡的に希望していた会社に入ることができて今は笑っていられますが、あのまま不本意な内定先で働いていたらと考えるとゾッとします…最悪自殺をしていたかもしれません。それほど嫌だったのです。うつ病不眠症パニック障害自律神経失調症になりながら戦った秋の就活は今でも忘れられません。諦めなくて本当に良かった。

仕事を選ぶ覚悟を持たなければ企業も採用してくれないのです。いきなり就活が始まり、戸惑うかもしれませんが、それでも自分の人生を決めなければならないのです。